【誰でも可能予測】自民完勝・右派大連立確定へ
「はあ?」となった方も多かろう。
「立民と公明の新党」結成報道である。
【速報】立憲民主党と公明党が“中道改革”新党結成へ 野田代表と斉藤代表の党首会談で合意 | TBS NEWS DIG
高市首相の(意図をギリギリまで秘しての)解散判断は、「予算成立直前の非常識なタイミング」ということを除けば、「結果を見ずして完勝」、文字通りの「パーフェクトゲーム」が約束されていると言ってよかろう。
政党支持率自体は良くはないものの、首相人気を考えれば、(自分は選挙ヲタではないから議席数比率の予測などは専門外だが)「自民完勝、右派・保守大勝」は、もはや「火を見るより明らか」というより、上述の「野党側のオウンゴールにより確定」したと言わざるを得ない。
人間というのは、追い込まれると、「いかにとち狂った判断か」ということは己では判断出来ないものだ。
それを近年の政局では、特に野党や、いわゆる「オールドメディア」界隈に対してそれを感じざるを得なかった。
自分は、安倍に対しても「アンビバレンス」なスタンスだっただけに、別段「高市支持」ではない。尤も、手腕は「よく学んでいて巧みだ」とは思うが。
ただ、野党やメディアは「ほんと使えねぇな」という感想しか出ない。
なぜか?
これで「右派大勝」を招く結果となったら、間違いなく(大衆や右派の責任というより)完全に野党・メディア自身の「自爆責任」に帰せざるを得ないからだ。
「右派大連立」が成ったら、それこそ、安倍すら実現できなかった「見果てぬ夢」の「憲法改正」すら射程内に入ることとなる。
あるいは核武装などの先行が現実的か。
断言するが、これはアベのせいでも、大衆のせいでも何でもない。
左翼が、「無意味な自慰」「事なかれ主義の現実逃避」に長年耽った「自己責任の自滅・自爆」に他ならない。
それら左翼は「使えない」というより、(右派のアベや高市などに比したら)「教条主義しかなく、学習能力0」だった。
「戦後80年経って、結局0に戻る」キツさ。
いや、「軍国主義」によらず、「大衆自らの選択で」という意味では、「権威主義的進歩(?)」は見られる、とでもいうべきか。
中韓にも、苦々しい思いを禁じ得ない。
日本の大衆が、「嫌韓」「嫌中」勢を増やしたのは、日本左翼やメディアの偏りだけではない、中韓自身のふるまいが招き寄せたものに他ならないからだ。
まあそれも、「日本左翼が増長させた」に過ぎない、とも言えるだろうが。
対日姿勢や歴史戦見直しも、10年以上早ければ違っていたかもしれない。
(逆に、アベのような「決然」外交がもっと先行すべきだったかもしれないが)
が、「ボタンのかけ違え」は、恐らく「既に手遅れ」と見た方が良いだろう。
日本の保守大衆の「反中」「嫌中」は、恐らくもはや「引き返さない」地点まで来てしまっている。
(高市首相の台湾有事発言が引き金となった面も否めないのだが)
日本の「右派大連立」政権成立は、中国を一層刺激し硬化させる。
また一歩、「台湾海峡危機」をさらに深めるステップとなるのは間違いないだろう。